宝の山?都市に眠る「金鉱山」とは

金を保持している理由を調べます

金買取とリサイクル。注目される都市鉱山。

金買取というシステムは、金という貴金属が価値を持つから成り立つものですね。 なるほど、金という鉱物は、工業用として、宝飾品として、また資産としても、価値があります。取引価格は多少の変動があるものの、安定して資産価値を持ちます。それは、金が何度でも生まれ変わることのできる鉱物だからですね。

例えば、一度指輪になった金を溶かして、別のアクセサリーを作ることもできますし、携帯電話の部品として使われた金を回収して、純金の塊にすることもできます。近年、こうしたリサイクル技術は著しい進歩を見せています。

金買取市場で流通する金というのは、こうした「地上在庫」に属する金ですね。金の「地上在庫」とは、これまでに採掘され、精製・加工された金のことです。日本という国は、地下資源としての金の埋蔵量は多くないのですが、地上在庫としての金の量は、世界でも上位10位以内に入る国です。金買取でも取り扱われるような、タンスに眠っていた金の指輪、などもこうした地上在庫です。

バブル期に多くの金の需要があったという経緯もあり、日本には現在も多くの金が眠っているのです。

また、近年注目されているのは、廃棄された工業製品から回収する金の量です。携帯電話やパソコンなどに使われた部品から、金だけを取り出す技術に関して、日本はかなりの効率で金を回収できるようになってきました。機械類だけではありません。金メッキを施した溶液の廃液からも、金を回収することもできるのです。その他、工場排水の汚泥に含まれる金の回収に取り組む自治体も出てきました。廃棄物から金を回収することで金を確保できるので、こうしたルートは「都市鉱山」と呼ばれます。

「都市鉱山」の効率の良さは、一般的な金鉱山を上回ります。金鉱石1トンあたり5~6グラムの金が取れれば優良と言われる鉱山ですが、1トンあたりの工業廃棄物から回収できる金の量が、都市鉱山はこれよりも多いと言われます。 日本は、パソコンや携帯電話などの電子機器の流通も多いですから、リサイクルできる資源が多いのは当然といえば当然かもしれません。しかし、様々な資源の枯渇が叫ばれて久しい中、実に心強いことと言えるでしょう。

金買取も、こうしたリサイクルシステムの一翼を担っているわけですね。 限られた資源を無駄にせず有効利用するための、重要な社会インフラのひとつとして、金買取を考えてみると、実に感慨深いものではないでしょうか。

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